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いつしか
わかってもらおうとするのをやめた。

そうしなくてもいい現実を選んだ|Harum〜ハルム 〜

いつしか わかってもらおうとするのをやめた。 何か大きな出来事があったわけではないけれど 気づけば 説明する言葉が少なくなっていた。 誤解されないように整えた言葉も…

…と以前書いたのだけれど
やめたことが、もう一つある。

年の始めに
抱負や目標を立てることをやめた。

こうしよう。
これでなければ。
そんなふうに決めることを、手放した。

頑張るのをやめた
と言ってもいいのかもしれない。

その先の未来は
「今」の連続でしかなくて
今を心地よく過ごせていれば
抱負や目標はいらない気がした。

人生も後半戦に入ってくると
少しでも多く手放せたほうが
うまくいくような気がしている。

行き先を決めなくなってからのほうが、
流れにちゃんと乗れている感覚がある。

今に戻るたび、
次の一歩は
いつも自然と示されている。