削ぎ落としたあとに、残ったもの暮らしと仕事を、選び直した一年

思えば
ここに来て、もうすぐ1年になります。

30代の頃
セミリタイヤ、アーリーリタイヤのような暮らし方がしたいなと思い始めました。
なんとなく55歳くらいと設定し
そうなれるには
どうすれば良いかを模索し出しました。

53歳の誕生日。
その事をふと思い出したのです。
55歳まであと2年かぁ…と。
その時は焦るでもなく
それなら、たっぷり2年かけて
移住先を探そうと思いました。

周りの環境
利便性
間取り
広さ
そして資金

こんな無理難題⁈って思うほどワガママに提示したのです。

たっぷり2年ありますから
それまでになんとか
形になればいいやと
ゆったり構えていました。

すると2ヶ月ほどで
思った通りの場所が出て来たのです。

心の準備ができてなかったので
最初は「ホントにいいの?」と
自問自答していましたが

タイミングや「流れ」のようなものがやって来たのだと
なんとなく理解し
その「流れ」に乗ってみることにしてみました。

手続きなどは年内に終わらせましたが
引越しは年が明けてから。

それでも思ったより1年も早いと思いました。

幼馴染が京都で住職をしています。
引越しするにあたり
相談していたところ
「引越しする年って数えで55歳やで」と言われました。

ちゃんと思いの通り
計画通りに進んでいるのだと
ホッとしたのと同時に
この行動は「流れ」に従っていたのだと確信しました。

この引越しは
そもそも兵庫県出身だった私が
大阪で33年戦い、学んで
帰ってきた感覚です。

仕事、人間関係、持っていたもの…
沢山の関係性の整理をして
この地に戻って来ました。

自然に囲まれた
静かなこの場所で
自分自身を整えることができています。